
ところが、お店の方にきくと、ここ安宅の浜辺はクリーンビーチ


あーーーーーーーー残念


少しカメラをずらすだけでいろーんな雲の表情が撮れます。
流木をもっていったら埴田さんというおじいちゃん、どんなものでもつくってあげるっていってたけど、どっかに面白い流木おちてないかな〜?
次は他の浜辺にいってみよーっと

みんな雲のように違ってていいのに、人と違ってるといやだと思われる方が多い感じがします。
1人1人違ってるからこそ面白いのにな〜

今日は
でえらく1日暑い日でしたね〜
富山に行きましたので、お昼にカフェフェローのランチたべてきました。
今日は、ポークか野菜カレーだったのでなぜか両方は選ばずにポークだけにしました。満足しました〜
今年の5月くらいから、その方に憑いているのをとってくれたり、浄化してくださったりとしてくださる方が私の実家に月4日間くらいきてくださってます。
その方と出会って、最初は私のできないことができてすごいな〜やってもらってる方々もすごいすごいといってるんですごいって思ってたんですが・・・なぜか自分の中でその方の言葉がえっつ?何か違う感じがするな〜疑問符に感じてましたが、みんなが言うんだからすごいんだ〜って思ってましたがなんか違和感があるな〜と思ってましたら、最近になって私に何人かが「あの〜確認したいことがあるんだけど」って言われ「あ〜私の感覚あってたかも」って思いました。
ある方にヒーリングを頼まれしてきれいにしたつもりだったのですが、その方がみてもらうと、1人憑いているよと言われとってもらったそうなんですが、それからその方神経質になってしまい、またついてるかもと、寝られなくなってきてうつ状態になってきてしまいました。
はりあうつもりは全くないんでお任せしようと思いますが、私自身もこの方に、いろんな方のことをきくと、この人はこんな人だから近づかないほうがいいとかと言われるとそーなんだと何気にそう思ってたんですが・・・
今度新しい誰かと会う時や何か新しいことするときみてあげるからいってねとも言われた時に、これをすれば間違いないよという道を進みたい方にはいいのかもしれないけど、自分で行動して失敗して落ち込んだり楽しんだりと経験して感じていきたい私としては、自分は違うな〜とだんだん思ってきました。
おとつい裁判所に傍聴にいって感じたんですが、人は悪いことをしたから悪い人、肩書きや学歴などがついている人はその人がどうであれ良い人と判断されている傾向が・・・
その人がどうしてその事件を起こしたかという真意にふれずにただ悪い人、もう人ではないという扱いを受けるのはおかしいのではないかと思いました。
人に、この人ってこんな人だよと判断されてしまうと、自分の目で確認せずに、人を表面的にしかみず、その人の中の中までみないようになってしまう危険性があることに気づきました。
いつも人を良い悪いで判断せずに、真正面から自分自身の目と感覚でみられる自分でいたいなって思いました〜
今日は友達と一緒に石川県立美術館に父の絵が展示されている、
石川示現会展にいってきました。
たくさんの方の絵が展示されていてとてもすばらしかったです
父の絵はこの2枚が展示されていました。
家にかけられている絵をみるよりも、広い場所でみる方が迫力があるようにかんじられ、よりいっそう力強い絵に感じられました。
久しぶりに裁判所に傍聴しにいってきました。
殺人と強姦の罪に問われてる2人の方を傍聴してきたんですが・・・弁護士の方は「○○○と私にいいましたよね?」という言葉の連呼で、語尾が弁護してやってるんだぞという態度で、検察官は被告の方に威圧的な質問の仕方で、通常だったらちゃんと答えられるだろうに、被告の方はしどろもどろで、後ろからみていたら、これで2つとも結審で次で判決がでるんだったら、こう思うってことを言えばいいのにとか、うーん・・・この機械的な対応の仕方に腹ただしさを感じました。
唯一、3人座ってる中で、真ん中の裁判官が一番よかったかな〜。
肩書きや弁護士の先生ってつくだけでそんなに偉いんだろうか??
他国からきた、泣いてた被告の方が気になりました〜。
仏像などを彫る方を探していましたら、小松市在中の埴田新冶さんという80歳くらいのおじいちゃんを紹介して頂き家にいってきました。
玄関に飾ってありました流木を使って彫られ、不動明王がすばらしかったし流木で彫られた荒神もすごい!の一言でした。
ただの流木が、うまーく木をいかしてるんですよね〜
一部屋、仏像などを彫ったものすべて飾ってある部屋に通していただいたのですが、一体一体の仏像の意味などや名前やいわれなどうれしそーに説明してくださるこのおじいちゃん、すごい、すばらしいの言葉の連続でした
このおじいちゃん、手取川ダムで沈んだ家の数分だけ仏像をほり、ほこらをたててまつったのがこれをやりはじめた最初で、それからどんどん桜の木や杉の木やいろんな木を使って彫り、数々の賞を頂いてるそうで、賞状の数もはんぱじゃなくすごかったです!
近々、これって思うものがありほって頂けることになりました。
このおじいちゃんから、自分だけじゃなく人に分け与えるという改めて教えていただいた感じが・・・心がなんてあたたかい方なんだろう〜
出来上がりが楽しみです
6月6日に大阪城ホールにて倖田來未のコンサートがありこれにからめて大阪にいってきました。
3日間大阪城ホールにてコンサートがあるそうなんですが、すっごい人でびっくりしたのと最初っから最後まで総立ちの上に、6時から始まり最後終わったのが9時半くらいで時間の長さにもびっくりしました〜。
ずーっとたってたんで、足はパンパン・・・腕はライトを最初っから最後までずーっとふってたんで筋肉痛・・・
コンサートの最後の方で倖田來未の妹の元気はつらつとしたmisonoが急にでてきて一緒に歌い、まさかみられると思っていなかったので、びっくりずくめでセクシーでかわいい姿がいってみられてよかったです
梅田を歩いてもどこを歩いても、人人人・・・
コスプレしてる人もちらちらいたり、たくさんの人の服装などをみてるだけで楽しかった〜2日間ほど、家を留守にしたので犬をやすーく預かってくれる医者に預けたんですが、一応、ショコラなりに緊張と気を使っていたのか、夜に、無防備に両足をあげて寝てる姿に呆れ、「ちょっとあんた〜」ってつぶやいてしまいました〜。