今日は


ひゃっかんなめ


龍神たつがみのたき) に


行ってきました。


車を置き


階段157段をあがっていきます


思ってたより天気が良く


この階段でどっと汗

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登りきると


滑みえてきました


昨日の雨でか


とっても水量が多く勢いいい感じ

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20分ほど歩くと


龍神


水量が多く


近くまでいくことができませんでした

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行き帰り


道に水が流れててて


その上を歩いてきました

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とってもダイナミックで


足をつけるととっても冷たく


気持ちよくってよかったです


水の流れみてると飽きないです

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行くときは振り返る元気なく気づきませんでしたが


帰り見渡すと


とーってもきれいな景色


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つづいては


「まんだら遊苑」


ここでは地獄から天界まで感じることができます


ここは精霊橋


常願寺川へと突き出したこの橋は


八寒地獄の最も恐ろしい地獄をイメージしているそうです。


橋の先端に鐘があったのですが


現世復帰への救済の鐘だそうです。


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先端から常願寺川がみえました

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闇の道を通って


天界から現実の世界へでてきたんですが


うねるような暗いトンネルの中


目が慣れるまでちょっとこわい感じでした



特に


天界をまわって見たり、体験したりするのが


面白かったですよっ。


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夜は


こまつ芸術劇場うららで


東儀秀樹の世界


チャリテイーコンサートがあり行ってきました

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東儀家は、


奈良時代から今日まで1400年間雅楽を世襲してきた


楽家だそうです。


今回は


雅楽、3種類と


ピアノをきくことができ


独特の世界観をもっている方でした。



どれも誰かに習ったわけでなく


独学ときいてびっくりしましたが


独学だからこそ


自分の世界観そのままを


だすことができるんだろうなぁ



1曲に


ジャズやクラッシックなどを


織り交ぜて


これですと自信をもってだしてることに


すごさを感じました。



枠にとらわれない


発想、


東儀秀樹に吸い込まれた


時間でした。