2012年05月
高道万石堂
今日は昨日とうって変わってすごーくいいお天気になりました。
3人で1ヶ月前の4月に、
富山にあります「天柱石」にいきましたら、
すごい雪で入れず
今日再びリベンジしていってみることにしました。
行く道、緑がとーってもきれいでしたよヾ(=^▽^=)ノ
その前に、行く道で気になるお店などあちこち寄り道。
途中、「とのさま直売所」という地元の野菜など売ってるところを寄り、
「高道万石堂」という石屋さんに入ってみました。
外のかごの中に、石がたくさん入っていて
みるなり、宝物をさがすかのようにみました。
掘り出し物がありましたよ〜。
店の中に入り、いろんな石のことをきき
あっちをみたりこっちをみたり・・・
興味のあるものばかりですごーく楽しいのと、
どれもこれも石がきれいでキラキラしてました。
大きさがわからないかもしれませんが
これはとても大きく、
お店の看板となる石だそうです。
どのクラスターもとってもきれいで安いと感じました。
結局買ったのは、
ルチル
アンダラに似たガラスっぽい感じで、とっても透明感ありきれいでした。
この4個は1個300円
目のような感じが気に入り買ったんですが
確か、めのうの中に水晶が入ってるそうです。
つづく・・・
ザチョゼ・リンポチェ師
昨日はかほくの方で、
ザチョゼ・リンポチェ師の法話の会があり行ってきました
ザチョゼ・リンポチェ師とは、
チベット仏教においてダライ・ラマ14世に次ぐ高僧で
リンポチェとは高僧の役称で何人もおられるそう。
その中でも
ザチョゼ・リンポチェ師は
1984年前世でもリンポチェ以上の高僧であったと確認され
ダライ・ラマ14世より
ザチョゼ・リンポチェの6度目の転生者として認定されたそうです。
ダルマ大師の生まれ変わりとして、ダライ・ラマ14世より東チベットにおいて
最高僧として承認され、何百人のリンポチェの中よりダライ・ラマ14世70歳誕生祝賀の
仕切りを任されたそうです。
今回、ご縁を頂いてスッタフとしてお手伝いさせていただきました。
お昼、10人ほどでともにご飯を食べたんですが
顔をみまわして
初めておめにかかるかたも何人かいたのですが
どこかでみたことがあるなぁと感じる方ばかり・・・・
不思議ですね
ザチョゼ・リンポチェ師の隣にいったときにも
このにおいどこかでにおったことがあるなぁどこだろ?って思うくらい
目をみたときから何かなつかしさを感じました。
とーっても体も大柄なんですが、おおらかで
いつも豪快な笑いとやさしい笑顔が絶えない方でした。
ずーーっと、目が釘付けになってました私(笑)
そして法話会、60名ほど集まりお話、
浄化と祝福の結界のイニシエーションとってもよかったです。
いい時間をすごさせていただきありがとうございました!
アフリカンダンス
今日は午前中の2時間
金沢市民芸術村で「アフリカンダンスのワークショップ」があり
参加してきました。
長野県に住んでます、たけさん、さやかさんの素敵なご夫婦に
アフリカンダンス&たいこを教えて頂きました。
今日は35名プラス小さなお子様数名参加!
男性の方々も数名参加されてました。
この方が今日の先生。後姿もステキです。
たいこ&歌、とーってもお上手でした。
年配の方も参加されてましたよ。
この方含め、みなさん洋服がと〜っても個性的!
みてるだけでここはどこ?と思うほど多国籍でした。
この方の、髪の毛は地毛か地毛でないかと最後まで疑問だったのですが
結局、聞けませんでした・・・
ダンスの先生はさやかさん。
さいしょっから最後まですんごくハードなのに
笑顔が絶えない。
どうして笑顔でいられるかと最後に聞いてみると、
慣れだといってました。
かっこよかったです。
そして、練習を何度かくりかえして踊ると
だんだんとみなさんそろってきてたんですが
私ときたら、手と足と同じにだしていたり
気持ちだけはついていってるんですが
どーも体がついていかず
私の後ろにいたなんなさん、
私の姿をみて準備運動の段階から
豪快に笑ってました(笑)
自分でもかなり笑えましたが・・・
だんだん左右がどっちかわからなくなってきてました・・・
人間、おかしなことになるもんですね〜(笑)
2時間の間に、35名の方々とあいだ間に
みんなとハグしあうんですが
なんだかとってもあたかくってよかったです。
みなさんとひとつになれたような感じがしました。
終わってみて、すごーく楽しく達成感あり、
でも体のあちこち痛く、
かなりハードで脱力感ありと
短い2時間でしたがとっても内容の濃い時間を
すごすことができました。
また来月行くのが楽しみです
アメリカの旅 9 完
アメリカの旅、最後はロサンゼルス
ハリウッド大通り沿いにあります
敷石に残されたスターの手形・
足形が残されている
チャイニーズシアターに行きました。
ガイドさんが、早口でたくさんの足形&
手形・
サインの中から
よりすぐって有名な方を指差して、
これはだれだれですよと教えてくださったのですが・・・
その度に、これはこの人かぁ〜と
自分なりに納得して撮っていたのに
帰って写真をみると、これ誰だったかな〜?と思うものがちらほら・・・
わかる分だけ名前を書きます
マイケル・ジャクソン
ハリソンフォード
マットデーモン
リチャードギア
チャイニーズシアターをまわると
うわぁ〜テレビで見たことがある光景だぁ〜と思うところばかり。
この階段に赤いじゅうたんをひいて、
スターが入っていくんだと感心しながらみたりしてました。
一緒に行った子が
アカデミー賞のトロフィーを頼まれみてましたら
あちこちわんさかと売ってました。
1個買ってましたが、
ああもあちこちにたくさん売ってると
有難みがなくなるね〜と笑ってしまいました。
そして、このハリウッド
山の上のほうにいけばいくほど
車・家、いったいどんな方が住んでいるんだろう?と聞きたくなるような
豪邸ばかり建ち並んでいました。
ラスベガスとハリウッドは
この旅の大自然をめぐるツアーのなかで
全く正反対なものを見た感じがしました。
特にラスベガスでは、24時間眠らない町で
町全体がずっと明るく、
人々はずーっと、
タバコやアルコールを飲みつつ賭け事カジノし
私的に妙な光景のように感じだったなぁ〜。
私の印象では
ゴージャスでお金持ちが集まるラスベガス、
ホテルもキラキラ・・・
ネオンにあふれた町。
でもあまり人々が幸せのようには感じませんでした。
このざわつき明るさがしっくりいく方もおられるでしょうが
やっぱり大自然の中が落ち着きますね〜。
毎日よく笑えた旅行で楽しかったです。
最後に、アメリカの旅、ここまで読んでくださりありがとうございました!!