今日はお仕事を終えてから、友達とランチ しにいってきました 予約していったのにかかわらず、駐車場はすでにいっぱいで近くの空き地に をとめたんですが、 がふっていたので ドロドロになってしまいました
店内に入ると席はいっぱいで予約しといてよかった〜と思ったのと、ほとんどが女性客でびっくりでした
前菜→スープ→パン→ 牛ひれステーキ→コーヒー→デザート で店の雰囲気もなかなかよかったし、料理もおいしかったです
たくさんお昼を食べてからいうのもなんですが・・家に帰って録画してあった
「世界がもし100人の村だったら6」をみたんです・・・
一番最後の話が1番残ったので書きます。
アフリカのニジュールという貧しいところでの話しみたですが、予防接種が受けられず1歳で歩く力を奪われた少年が今11歳で自宅から40分はって歩いてイスを作る仕事場までいき、今は教えてもらってるので、お金はもらえないので早く一人前のイス職人になり、お母さんを楽にさせたい、助けたいというそのこにびっくりしました。
今の日本にこれだけはっきり親のことを思っているこっているのかな〜?どうなりたいってちゃんと言えるこはいるのかな?って思いました。
お母さんは家政婦をしてるようですが、もらえるお金は安く毎日ちゃんとたべられるわけでなく、借金しながらご飯をたべなきゃいけない日もあるそうで、日本とは大違いだな、いや格差社会といわれててこんなことが起きるときがくるのかな?とかと思いながらみてしまいました。
この子の夢は早くイス職人になりたいことと、ちょとでもいつもより高い位置からながめられる手漕ぎ自転車がほしいそうです。
早く手元にきて往復40分もかかっているのを軽減できるといいなって願わずにはいられないなと思いました。
あ〜今政治家はいろんなことでもめてますが・・つくづく国が戦争なく平和っていいもんですね。